商標権を巡る対応策:先手を打たれた時の戦略 2024年3月13日2024年3月13日 by 所長弁理士 平野 泰弘 こちらが希望する商標が既に第三者によって既に登録されてしまっているケースは珍しくありません。このような状況に直面した時、基本的に2つのアプローチが考えられます。 Read more