ファーイースト国際特許事務所の返金保証はここが違います
商標登録で拒絶査定なら、私たちの手数料はいただきません。
『返金保証の対象外です』
と言われたことはありますか?
比べてみてください
拒絶査定の場合は
ファーイースト国際特許事務所
の取り分はゼロ円です
商標登録百戦錬磨の弁理士・弁護士が責任を持ってご案内します
【その1】拒絶査定なら、事務所手数料はいただきません
ただし、特許庁に支払う印紙代についてはご負担頂く場合があります。
無料調査の結果、登録の可能性が低いと判断された場合には、商標の再考をお願いしています。
この一方、商標の再考をお願いしたにもかかわらず、可能性がほんの少しでもあるのなら、ぜひチャレンジしてみたい、というお客さまは大勢いらっしゃいます。
これらのお客さまの願いを、返金できないからといって一方的に切り捨ててしまうのは、特許事務所の姿勢として、いかがなものか、と思います。
そこで、登録の可能性が低く、私たちが再考をお願いしたにもかかわらず、やはり少しの可能性にかけてチャレンジしてみたい、というお客さまに限り、事前にご承認頂いた上で、特許庁の印紙代と出願の事務所手数料のみ、ご負担いただく場合があります。
積極的に審査に対応した場合でも、拒絶査定になった場合には、例外なく私たちの取り分は、ゼロ、です。
これまでにあなたはこれまで手数料無料と称しながら、
手数料とは名目を変えた別の請求を受けておどろいた経験はありませんか。
ご安心ください。ここでは意味不明な課金はありません。
ファーイースト国際特許事務所では、事務所手数料と特許庁印紙代以外にあなたに請求することはありません。
ファーイースト国際特許事務所の商標登録費用は明りょうです。
事前にご説明せずに課金することは一切ありません。
【その2】 商標調査料が無料
これまでにあなたは
次々と商標の調査費用を請求されておどろいた経験はありませんか。
当事務所で商標登録出願をされるお客さまに対して出願前に無料で商標の調査を行います。
ですから別途商標の調査費用を支払う必要がありません。
ただし最初から当事務所にて商標登録出願を行う予定がなく、商標調査のサービスのみをご希望の方に限り調査費用を申し受けています。
【その3】 出願後の事務所費用についても返金します
これまでにあなたは
後になってからいろいろ言い訳を重ねて返金してくれるといったはずの約束を破られて、おどろいた経験はありませんか。
ファーイースト国際特許事務所では商標登録で拒絶査定になった場合、以降の費用は一切いただきません。
たとえば出願した商標について特許庁が登録を認めないという判断を示した場合であっても、適切な対応を行うことにより商標登録を受けることができる場合があります。
しかし特許庁に反論を行うにしても最終的に登録が認められない場合、粘れば粘るほどあなたは損をする結果になります。
このようなリスクがあるため、対応を躊躇なさる場合があったのではないでしょうか。
私たちはあなたのこのリスクを取り除きます。
ファーイースト国際特許事務所では特許庁に反論した結果、商標登録で拒絶査定になった場合には、それまで事務所に振り込んでいただいた事務所手数料を返金しますので、
粘れば粘るほど私たちが得をするということはありません。
(注)特許庁の審査に対応せず、拒絶査定を受け入れる場合、出願手続を取りやめる場合には、事前に見積書にて承認頂いた費用の範囲で、特許庁への対応を中止する連絡を頂く前までにかかった事務所手数料や特許庁印紙代が返金の対象にならない場合がありますので、ご注意ください。
【その4】 調査費用についても一切支払う必要がありません
これまでにあなたは
審査不合格なら全額返金してくれると約束したのに、商標の調査費用の返金を拒否されて、おどろいた経験はありませんか。
ファーイースト国際特許事務所では商標の調査費用が無料です。このため審査の合格、不合格に関わらず商標の調査費用を負担する必要がありません。
審査不合格なら全額を返金すると約束したのに、その約束を一方的に破棄されて返金してもらえなかった方がもしいらっしゃれば、是非ご検討ください。
キャンセル料、違約金の設定なし
これまでにあなたは商標を調べてもらった後に、
「出願しないのならお金を払え」、といわれて、おどろいた経験はありませんか。
商標登録出願を終えた後に、あなたの都合により出願を取りやめたい事情が発生することがあるかもしれません。
たとえば出願後に商標を使用する予定であった商品の開発が取りやめになった場合などです。
ご安心ください。この場合でもキャンセル料や違約金等の追加費用の請求はありません。
あなたのご都合により出願を取り止める場合には、取りやめの連絡を頂いた以降は、事務所手数料は支払う必要はありません。
(注)自己都合により、出願手続を取りやめる場合には、事前に見積書にて承認頂いた費用の範囲で、取りやめにする連絡を頂く前までにかかった事務所手数料や特許庁印紙代が返金の対象にならない場合がありますので、ご注意ください。
一部登録、一部不登録の場合の取り扱いについて
たとえば、一つの商標について三つの商品区分を指定して商標登録出願した場合について説明します。
この場合、二つの商品区分について商標登録となり残る一つの商品区分について登録されなかったとします。
上記の場合には登録にならなかった一つの商品区分に対応する事務所手数料と特許庁印紙代が返金の対象となります。
最初から一つの商標について二つの商品区分を指定した場合の費用のみご負担いただくことになりますので、
実際にお振込みいただいた合計金額との差額を返金します。余剰のご負担は生じません。
返金保証の例外について
返金保証に例外があります。それは公的助成金を申請する場合です。
公的機関に特許事務所の見積書を提出して助成金の交付を受けたのち、拒絶査定になるように誘導して、返金保証を受けると、丸々助成金を取得することができます。
助成金補助に伴う不正を防止するために、返金保証が制限される場合があります。
また助成金申請手続は特許庁に対する商標登録出願の手続とは異なるため、特許庁に対する出願手続とは別に、都度費用が発生する場合があります。
お客さまのご都合による商標登録出願の取り下げについて
商標登録出願後に出願続行の必要性がなくなった場合には、取下の連絡を頂いた以降の事務所手数料はお支払いする必要がありません。
すでに特許庁に納付した特許庁印紙代と事前に見積書にて承認いただいた事務所手数料のみご負担ください。
この場合、事前に見積書で承認頂いた費用以外の、違約金、キャンセル料、キャンセルに伴う追加手数料等は一切発生しませんのでご安心ください。
【注意】返金保証は、拒絶査定なら返金する趣旨です。このため商標登録手続きがタダでできる、という意味ではありません。我々はプロフェッショナルですので、審査に合格した場合とか、審査に合格できるにも関わらず手続の進行にご協力頂けないために審査に合格できなくなった場合(審査官の指令に対応せず拒絶査定になる場合を含みます)には、出願、登録を断念される時点までに要したお支払い費用が発生します。特許庁に出願後、キャンセルする必要が生じた場合には、大至急ご連絡をお願いいたします。
登録の見込みのない商標登録出願の扱いについて
商標登録出願を行っても特許庁で商標登録されるかどうか、微妙なラインにあるグレーソーンの出願があります。
登録の可能性が低いと当事務所で判断した場合には商標の見直しをお願いする場合があります。
私たちのお願いは一つ。
返金保証が適用できるように
上記の見直しにご協力をお願いいたします
私たちが登録の可能性が低いと判断したにも関わらず、どうしても商標登録出願を行いたいという場合でもあなたのご要望はできるだけお応えいたします。
登録の可能性が低い場合でも
返金保証の約束を守るのが
ファーイースト国際特許事務所です
ただし、出願手続を途中で中断される場合には、すでに納入した特許庁印紙代と、事前に承認頂いた見積書の範囲内で、出願手続を中断される連絡を頂く前に要した事務所手数料は返金の対象とはならないことをお含みおきください。*審査官の通知に対応しない場合は返金保証はありませんのでご注意ください。また登録の可能性が低いと判断されたものには、出願時の事務所手数料をご負担頂く場合があります。
※全ては出願前に事前に見積書にて条件を提示しますので個別にご確認ください。見積書承認後に、実際に特許庁に出願します。
ファーイースト国際特許事務所