K−1の小比類巻選手との2ショットです。
いくら体を鍛えても、殴られたり蹴られたりするとやはり痛いそうです。
ただし、何度も場数を踏んでいるのでどの程度の衝撃が来るかはある程度予測できるようにはなるそうです。でも痛さの程度は選手生活の最初と現在との間で変化はないとのこと。
K−1の試合の後は全身が膨れ上がるため一週間程度は(どの選手も)寝たきりの状態になるそうです。
K−1にチャレンジしたのはどこまで行けるか自分の力を試してみたかったから、と。
ドーピング検査もあるので体重管理はもちろんのこと、体調の管理も大変です。