大阪府「モッピー」商標問題から10年以上。なぜ「もずやん」に改名したのか 2026年2月16日2026年1月27日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 2014年の現場感。「Nスタ」取材で聞かれた質問2. 結論から言うと、商標は「使った者」ではなく「取った者」が強い3. 「先使用権があるんじゃないの?」ここに落とし穴がある4. 問題の根は「名前の衝突」だけではない。キャラ乱立とガバナンス不全5. では、どう決着したのか。訴訟ではなく「改名」と「共演」という着地6. 10年以上経った現在。「もずやん」は決着の象徴として残った7. ここからが本題。専門家として見た「問題点」となぜ起きたのか8. 明日から使える教訓——自治体・企業・個人が、同じ事故を起こさないために 2014年、大阪府のキャラクター「モッピー」が商標の問題をきっかけに名称変更する。そんなニュースが流れたことがありました。SNSで話題になったことを覚えている方もいると思います。Read more
流行語を商標登録できるのか 2026年1月8日2025年12月12日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 流行語を押さえることはアリか、ナシか2. 流行語を「独占」したい誘惑と、その裏側3. 日本の商標法は、流行語に甘くない4. では、「無流行語」なら商標登録できるのか5. 「流行してから」慌てて出願しても、優遇はされない6. 「防衛のため」は、商標ハンターもよく使う言い訳7. それでも「無流行語」が登録されることはある8. それでも私が「流行語の権利化はおすすめしない」理由9. バズを狙うなら、「言葉」だけでなく「戦略」を商標化する10. おわりに:流行語の炎上と、専門家としての現場感覚 1. 流行語を押さえることはアリか、ナシかRead more