「おもてなし」の商標登録は許されるのか 2025年11月27日2025年11月10日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 「おもてなし」は登録できるのか——”言葉そのもの”ではなく”指定商品・役務”との組合せ2. 日常会話は侵害にならない——”商標の使用”は取引における使用3. “流行語”の出願が難しい理由——識別力の壁と審査のものさし4. “無断出願”とどう向き合うか——慌てず仕組みで見る5. ビジネスにとっての”正攻法”——他人の流行語より自社のブランド6. まとめ——「おもてなし」騒動から学べること(2025年版) 2013年12月3日当時、フジテレビ『とくダネ!』で、当時の流行語「おもてなし」「今でしょ」などの”無断の商標出願”が話題になった際、当時の番組で私もコメントさせていただく機会がありました。Read more
【商標の落とし穴】化粧品を指定しても「せっけん類」は守られない理由 2025年11月21日2025年11月6日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. はじめに:せっけんを落とした商標権が増えている?2. 「区分を取った=全部守られる」ではない3. 同じ第3類でも、似ていない商品がたくさんある4. 「化粧品」を指定しても、「せっけん類」は守られない理由5. 出願後に気づいても、もう遅い6. なぜこんな権利漏れが増えているのか7. 防ぐためのポイントは「同一料金内での最大カバー」8. まとめ:今のうちに「抜け」を点検しよう 化粧品の指定の際に、商標でせっけん類を落とさないように注意しようRead more
流行語を個人が商標登録して独占できるのか? 2026年8月15日2025年11月5日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 流行語を商標登録すると日常会話まで独占できるのか2. 「じぇじぇじぇ」に二つの出願例がある理由3. 登録の可否は商品・役務との関係で判断される4. 他人の流行語を出願した場合の審査5. 出願中・登録後に利用できる手続6. 流行語をブランドに使う前の確認事項 1. 流行語を商標登録すると日常会話まで独占できるのかRead more
「京都芸術大学」名称・商標問題のアップデート情報 2025年11月19日2025年11月4日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 「京都芸術大学」名称・商標問題のアップデート(2019年版の全面改稿)2. 私立大学は「京都芸術大学」を名乗れるのか —— 結論:和解と登録で”名乗れる”状態が確定3. 京都市立芸術大学側の対向措置は? —— 対抗出願→差止訴訟→和解→ブランド棲み分け4. 登録後の実務影響 —— 何ができて、何ができないのか5. まとめ —— 大学名は”公共語の集合”でもブランドになる6. 最後に:名称刷新を検討する大学・学校法人への提言 1. 「京都芸術大学」名称・商標問題のアップデート(2019年版の全面改稿)Read more
商標登録の震災復興支援-東日本大震災救済期間が延長された実績があります 2025年11月18日2025年10月31日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 東日本大震災における商標登録の救済措置延長について2. 商標早期審査・早期審理ガイドラインの延長3. 権利情報の保全について4. 救済措置を受けるための条件5. ご相談について 1. 東日本大震災における商標登録の救済措置延長についてRead more