索 引
1. はじめに
「え?『スクショ』って商標登録されたの?」——先週末から、SNS上でこんな驚きの声が飛び交い、瞬く間に炎上状態となりました。
商標登録信任代理数10年連続日本5位内
索 引
[これまでの経緯]PPAPの商標が他人に商標登録出願された問題の解説
[※注意]:本稿で取り上げるPPAPはメールへの文書添付方法ではありません。ピコ太郎です。ご注意ください。
2016年、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」が世界中で大ブームとなりました。
あれから約10年が経過した2025年の今、この「PPAP」が再び話題になっています。今回は懐かしのヒット曲としてではなく、日本の商標制度における重要な教訓として注目を集めているのです。
さらさらとした口当たりのお茶づけは、遅い時間の食事や食欲がないときの強い味方です。では、「お茶づけ商品といえば?」と問われたとき、何が思い浮かぶでしょうか?赤、黄、黒、緑という鮮やかな縞模様のパッケージが頭をよぎった方も多いかもしれません。1952年に「お茶づけ海苔」が発売されて以来、永谷園のお茶づけ商品は、人々の間に広く浸透しています。そしてこれらの商品も商標と無縁ではありません。ここでは、永谷園と商標との深いかかわりについてご紹介します。