索引
（１）商標登録料の納付について
（１−１）商標登録料の料金は？
商標登録料には、一括納付（10年分）と5年ごとの分割納付（前期・後期）があります。
商標登録にかかった費用の勘定科目は帳簿ではどのようになるでしょうか？
（１）会計処理を始める前に
商標権は基本的に、固定資産のなかで形をもたない無形固定資産とされるため、「資産」として計上しますが、「損金」とできるものもあります。
商標登録の費用に関する注意点
商標登録の費用の中で特に大きな割合を占めるのが商標の調査費用です。しかし調査の結果、その商標では登録できない、と言われた場合には例えば調査費用に８万円を払っても、特許庁に対して権利申請できないことになります。いくら払えば出願できる状態になるのかを事前に確認しておく必要があります。
商標登録でファーイースト国際特許事務所が支持される理由
私が調べた範囲内という主観的な条件内ではありますが、商標登録の完全返金保証サービスを業界で一番最初にファーイースト国際特許事務所が始めたと認識しています。