弁護士・弁理士 都築 健太郎

無料商標調査 次回定休日4/28-5/2

登録商標を使わせたい。登録商標のライセンス契約は?

登録商標を使わせたい。登録商標のライセンス契約は?

1.商標権のライセンスの意義

商標権者は登録商標を指定商品等につき独占的に使用することができます。登録商標を使用できる者は商標権者に原則限られ、商標権者が優れた商品等を提供し、商標権者の信用が蓄積した登録商標は需要者を引き付けることができ、重要な知的財産となります。

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法律専門家の助言を受けるには? その費用と事前準備

法律専門家の助言を受けるには? その費用と事前準備

1.専門家との相談

商標権に関する問題に遭遇した場合、弁理士・弁護士の助言を求めると対応の見通しを立てるのに役立ちます。商標権は指定商品等につき登録商標の独占的な使用を可能とする権利であり、商標権者のブランドを守る権利です。ブランドは重要な財産であり、正確な法律知識を有する専門家の助言を受けて対応方針を決めないと、後々、更に困難な事態に直面することにもなりかねません。

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合意を書面に残したい

合意を書面に残したい

1.契約書の重要性

ビジネスでは、当事者間において、様々な取引が行われています。取引の内容に応じ、当事者間において結ばれる契約の内容も多岐に渡ります。契約は当事者間の合意に基づき成立するものであり、一定の例外を除いて口頭の合意のみでも成立します。当事者が契約を遵守しなければ、裁判により救済を受けることも可能です。

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知的財産権を侵害しても、司法取引で刑は軽くなりますか?

知的財産権を侵害しても、司法取引で刑は軽くなりますか?

1.協議・合意制度(司法取引)の施行

2016年に、新時代の刑事司法制度を実現するため、刑事訴訟法等が改正されました。

改正項目は多岐にわたるところ、組織的な犯罪に対処するため、協議・合意制度(いわゆる「司法取引」)が導入された点が大きな特徴です。

組織的な犯罪に適切に対処するには、末端の行為者を処罰するだけでは不十分であり、首謀者を処罰することが必要です。

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秘密保持契約‐情報を渡しても大丈夫ですか?

秘密保持契約‐情報を渡しても大丈夫ですか?

1.秘密保持契約

 秘密保持契約は、双方又は一方の当事者に秘密保持義務を課すものです。実務上、「秘密保持契約書」などと題した契約書を作成した上で秘密保持義務を定めるものの他、「共同研究開発契約書」など別の契約書に秘密保持条項を設けた上で秘密保持義務を定めるものがあります。

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