「お茶づけ海苔」と永谷園の歩み:愛され続ける日本の味の商標戦略
さらさらとした口当たりのお茶づけは、遅い時間の食事や食欲がないときの強い味方です。では、「お茶づけ商品といえば?」と問われたとき、何が思い浮かぶでしょうか?赤、黄、黒、緑という鮮やかな縞模様のパッケージが頭をよぎった方も多いかもしれません。1952年に「お茶づけ海苔」が発売されて以来、永谷園のお茶づけ商品は、人々の間に広く浸透しています。そしてこれらの商品も商標と無縁ではありません。ここでは、永谷園と商標との深いかかわりについてご紹介します。