索 引
1. はじめに
商品やサービスが国内で評価されてくると、次に視野に入ってくるのが海外展開です。ところが、日本で商標を登録していても、その権利が及ぶのは日本国内だけです。海外で同じブランド名を勝手に使われたり、先に登録されてしまったりしても、日本の商標権では止められません。
商標登録信任代理数10年連続日本5位内
商標権の価値の破壊力はほぼ無限といってもよい。
しかも商標権は土地の権利と同じで、ライセンスにより収益を上げることもできますし、売却して収益を上げることもできます。しかも10年ごとの更新により権利をほぼ永久的に保持することもできます。
商標権のブランドと聞けば、高級外車や高級ブランドファッションを連想するかも知れませんが、そのような個々の商品を購入して身にまとうことをブランド化とはいいません。
商標権の本質は、現時点で価値のないものを手に入れて、将来に向かってその価値を無限大に伸ばしていくところにあります。
そしてその価値を無限大に伸ばしていくステップのことをブランド化、といいます。
あなたにはブランド化の本質が見えていますか。
索 引
商品やサービスが国内で評価されてくると、次に視野に入ってくるのが海外展開です。ところが、日本で商標を登録していても、その権利が及ぶのは日本国内だけです。海外で同じブランド名を勝手に使われたり、先に登録されてしまったりしても、日本の商標権では止められません。
索 引
日々手に取る商品や利用するサービスの裏側には、消費者が信頼を寄せる「ブランド」があります。ブランドはロゴや名称だけを指すものではなく、その会社の姿勢や価値観、お客様との積み重ねた関係性そのものを体現しています。
索 引
日本で商標登録を済ませても、その権利は日本の国境を一歩でも越えた瞬間に通用しなくなります。海外で自社ブランドを展開するなら、その国でも別途商標登録を取り直さなければなりません。しかも、海外の商標制度は日本と同じ感覚では通用しません。審査の基準、出願の手続き、費用の相場、どれもが国ごとに違います。
索 引
商品やサービスにはそれぞれ固有の名前、つまり「ブランド名」が付いています。ブランド名は商品を識別するだけでなく、商品の価値を伝え、消費者の心に訴えかける力を持ちます。このブランド名を法的に保護する仕組みが商標登録です。