東京スカイツリーのネーミングと商標登録について 2026年3月26日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. はじめに2. 建造物の名称は商標登録できるのか3. 商品への展開も保護できる4. 東京スカイツリーの商標登録の現状5. まとめ6. よくある質問 1. はじめに「東京スカイツリー」という名前は、建造物の名称であると同時に、商標としても登録されています。建物そのものは商品ではないのに、なぜ商標登録できるのか。このあたりの仕組みを整理します。Read more
商標登録完了後の重要な手続きとポイント 2026年3月24日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. はじめに2. 商標権はいつ発生するのか3. 存続期間と登録料の支払い4. 商標公報と異議申立て5. 登録商標の使用義務6. 更新手続きを忘れない7. まとめ8. よくある質問 1. はじめに商標登録の出願が審査を通過すると、特許庁から登録査定の通知が届きます。通知は通常、代理を務める特許事務所に送付されます。Read more
商標登録の流れ 2026年3月21日2026年3月21日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. はじめに2. 商標とは3. 商標登録までの全体的な流れ4. 商標選定と事前調査5. 出願の手続き6. 出願後の手続き7. 商標登録後の管理と更新8. まとめ9. 商標登録の流れに関するよくある質問 1. はじめにビジネスを進めるうえで、商標登録は避けて通れない手続きです。なぜか。商標登録を済ませることで、自社のブランドを保護し、他社による不正な利用を防げるからです。商標は自社のアイデンティティそのものであり、消費者が商品やサービスを見分けるための目印です。登録すれば、その商標は企業の財産として法的に守られます。Read more
80年代に社会現象を巻き起こした「セーラーズ」。商標登録のご縁から見つめた、ひとりの起業家の選択 2026年3月18日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. はじめに。12年前のゴールデンウィークに起きたこと2. 9坪で年商28億円。1980年代の熱狂の正体3. 2000年、突然の閉店。その理由は「人気の低迷」ではなかった4. 14年の沈黙を経て。2014年5月、ラフォーレ原宿での4日間5. 2014年以降、新世代アイドルとともに再燃したブーム6. 起業50周年。5時間待ちの行列が証明した「伝説」の健在7. 2022年、50周年記念コラボの連続8. 2024年、テレビ出演と渋谷出店40周年9. 商標登録の専門家として思うこと。ブランドは「物語」を宿す10. おわりに。「成功」の定義を問い直す11. 参考資料 1. はじめに。12年前のゴールデンウィークに起きたこと2014年5月3日当時、東京・ラフォーレ原宿にわずか1.5坪の小さなショップが出現しました。店頭に並んだのは、水兵さんのキャラクターをあしらったトレーナーやジャケット。その光景を目にした瞬間、「あのセーラーズだ」と声を上げた人も少なくなかったでしょう。Read more
商標登録費用をチェックする際に、見落としてはいけない項目 2026年3月18日 by 所長弁理士 平野 泰弘 索 引1. 同一区分内の「取り漏れ」が招く長期コスト増2. はじめに3. 実務でよく発生する「取り漏れ」パターン4. 商標登録費用の基本構造:区分単位での課金システム5. 取り漏れが引き起こす追加コストの実態6. 商標出願に関する誤解と正しい理解7. 初回出願で漏れなく権利化するための実務手順8. 商標登録費用の最適化に向けて 1. 同一区分内の「取り漏れ」が招く長期コスト増サマリー(要点)商標の費用は区分数で増減します。同一区分内の品目追加は、原則として特許庁印紙代に影響しません。Read more