商標

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六花亭だけではなかった「そだねー」の商標登録出願

六花亭だけではなかった「そだねー」の商標登録出願

(1)商標「そだねー」の出願内容の比較

「そだねー」の商標は菓子メーカーと個人からそれぞれ出願されています

商標「そだねー」の六花亭による出願内容1は次の通りです。

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商標で世界の「楽園」めぐり

商標で世界の「楽園」めぐり

1.「楽園」とは

広辞苑によると「安楽な場所」や「苦しみのない場所」をしめすとあります。そして、宗教や地域での信仰・思想等によって様々な概念の想像上の「楽園」が伝えられています。

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商標は水産資源保護の力になれますか〜「養殖」と「商標」

商標は水産資源保護の力になれますか

1.世界の水産資源の状況は?

FAOは世界の海洋水産資源の状況をまとめています。これによれば、生物学的に持続可能なレベルで漁獲されている資源の割合は漸減傾向にあります。昭和49(1974)年には90%の水産資源が適正水準又はそれ以下の低・未利用の水準で利用されていましたが、平成25(2013)年にはその割合は69%まで下がってきています。反対に、過剰に利用されている資源の割合は、10%から31%まで増加しています。また、平成25(2013)年時点で、世界の資源のうち、適正レベルの上限まで漁獲されている資源は58%、低・未利用状態であり生産量を増大させる余地のある資源は11%となっています。
資源状況は海域によっても異なります。FAOによれば、地中海及び黒海、南西大西洋、中西部及び中東部大西洋等の海域においては、適正レベル以下まで減少した資源が4割以上を占め、資源の枯渇が深刻です。しかしながら、資源管理の強化により、回復しつつある資源も一部にはみられます。我が国周辺水域を含む北西太平洋海域では、24%が生物学的に持続不可能、76%が持続可能な資源状態にあると評価されています。
(平成28年度 水産白書より引用)

FAOとは「国際連合食糧農業機関」という国連専門機関のひとつで、毎年「世界漁業・養殖業白書」を出しています。

水産白書によると、水産資源の現状は「まだまだ獲る量を増やしても大丈夫」「これ以上は獲る量を増やせないが限界は超えていない」種類が減り、「限界超え若しくは枯渇」の種類が増えてきていると言えるでしょう。

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商標を身近に感じられるふりかけとの関係とは?

ふりかけの商標についての説明

(1)ふりかけの元祖として認定「御飯の友」

(1−1)はじまりは、人々の健康への願い

ふりかけが最初につくられたのは、大正時代初期にさかのぼります。
当時はまだ、食糧が十分に行き渡らなかった時代であり、人々はカルシウム不足の状態に陥っていました。

このことを憂い、対策を講じたのが、熊本県の薬剤師である吉丸末吉です。
彼は小魚を乾燥し、骨ごと粉末にすることで、その不足を補おうと考えました。

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商標ともかかわりの深い、お米の品種名と由来について

商標ともかかわりの深いお米の品種名と由来

(1)お米の品種名は、ひらがなで?カタカナで?

(1–1)国や都道府県によって開発される新品種

現在、日本では、数百種類ものお米の品種があるといわれています。
そのなかで「コシヒカリ」のようにカタカナで表記されるものと、「あきたこまち」のようにひらがなで表記されるものには、どのような違いがあるのでしょうか?

その理由には、それぞれのお米がうまれた場所や背景が関係しています。

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