売れる名前を商標登録で守る現役弁理士・弁護士|ファーイースト国際特許事務所

無料商標調査 商標登録革命

商標権侵害訴訟の進め方:その全体像と具体的な流れ


1. はじめに

商標権の侵害が疑われる場面では、まず警告書の送付や任意の交渉から動き出すケースが多く見られます。ところが、相手方が応じなかったり、回答があっても話がまとまらなかったりするうちに、商品・サービスの売上に実害が広がってしまうことも少なくありません。そうした行き詰まりを抜け出す最終的な手段が、商標権侵害訴訟です。提訴前の準備から判決後の対応まで、実務の流れに沿って整理してみます。

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日本の種苗法における品種名称(デノミネーション)のルール


1. はじめに

植物の新品種を育成した方が、出願の段階で頭を悩ませやすいのが「品種名称」をどう付けるかという問題です。「植物の名前くらい自由に決められるのでは?」と思われがちですが、日本の種苗法には明確なルールがあり、そこから外れると登録自体が認められません。さらに、商標法との関係も絡むため、命名の段階で軽く扱うと後々の事業展開で苦労することになります。種苗法における品種名称(デノミネーション)のルールと、商標との重なりを実務目線で整理してみます。

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カレーの街・神田における商標とのかかわり


1. 神田がカレーの聖地と呼ばれる理由

東京の中心部に位置する神田は、古書店の街として知られていますが、もう一つ大きな顔があります。それが「カレーの街」としての顔です。

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商標登録出願後の拒絶理由通知!困ったときは私たちにお任せください


1. はじめに

商標登録は、ブランドや商品名を法律で守るための入口です。屋号、サービス名、ロゴマーク、キャラクター名など、事業のなかで「これを他社に真似されたら困る」と感じるものほど、登録の優先順位は高くなります。

ところが、商標出願はどれもすんなり通るわけではありません。特許庁の審査では、商標法が定める登録要件を一つひとつ確認していくため、出願件数のおおむね2〜3割は、途中で「拒絶理由通知」を受け取ります。

「自社で商品名を考え、自社で出願したら拒絶理由通知が届いた」という相談は、当事務所にも毎月のように寄せられます。出願書類の書きぶり、指定商品・指定役務の選び方、先に登録された他社商標との関係。どこに引っかかっているのかが分かれば、打ち手は見えてきます。

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氷結の立体商標登録は画期的


1. 文字もマークもない容器が商標になった—キリン「氷結」の到達点

コンビニやスーパーの酒類売り場で、誰もが一度は目にしたことがあるであろう「氷結」。そのダイヤ模様が特徴的な缶が、文字もロゴマークも一切表示されていない状態で商標登録されたという事実をご存じでしょうか。

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